ハピタルハウスStyle狭山

Styleの想い

【私たちの想い】

ハピタルハウスstyleでは家庭的な看護・介護をいたし ます。 
入居者様同士、またその大切な方にもスタッフ一丸 となって関係性を築き、
ご家族同様お付き合いができる ような場をご提供。 必要に応じ、往診の医師を依頼し
 医療依存度が高くても安心して看護できるよう24時間 365日、職員を配置してまいります。

【ハピタルハウスStyleはどんな方が入所出来るのですか?】

退院を推奨されている方で、施設の入居待ち期間に
医療の介入(処置やケア)が必要で一時的に看護師の手を借りたい方

入院先から自宅に帰るには、まだ自信がない方
ご家族に、家の様子をうかがいながら自宅に戻れるようにご支援します

病院で治療は終え、尊厳やQOL(生活の質)を大切にした生き方をしたい
よい環境で最期まで自分らしく過ごしたい方
看護師のいる心のケアを受け緩和ケアや日常生活を
最期まで自分の決めた居場所選択にお付き添いいたします

自宅療養中で、介護疲労や介護者様の都合で一時的に療養者様を預けたいが、
医療行為があり預け先がないとお困りの方
(期間や状況を相談にのりお受けいたします)